●平成17年4月1日新設合併した十日町市の松代地域は、新潟県南西部、標高150〜600mの東頸城丘陵地帯に位置しています。地域には上越市、南魚沼市六日町を結ぶ国道253号線と,北越急行線(通称ほくほく線)が東西に走っています。

 面積は、90.47km。(現在の範囲は昭和29年に山平村と合併、昭和34年に奴奈川村と合併により誕生いたしました。)東西に15km、南北の12.2kmの中に35の集落が散在しています。

 標高は150m〜600mで地域の中央部を南部に接する松之山地域方面の水を集める渋海(しぶみ)川が西から、東に、北部には、柏崎市を通って日本海に注ぐ鯖石(さばいし)川が流れています。頸城平野との境をなす,儀明峠につらなる山脈は,頸城と妻有(つまり)をわける分水嶺になっています。この渋海川と鯖石川の二つの河川沿いに耕地が点在する、典型的な山間棚田地帯です。

 地域の人口は、4,106人(2005年2月末現在。)

●県内有数の豪雪地帯に数えられ、昭和59年には、積雪4m55cmを記録しました。
 ちなみに、近年の平均積雪量は、2.5mです。

●自然豊かな松代地域では、地域の木に「ブナ」、花に「ユキツバキ」、鳥に「ノジコ」、動物に「ムササビ」を指定しています。